岡久 勝洋さんOKAHISA KATSUHIRO
徳島工場 工務部 工務技術課

徳島県内の高等専門学校を卒業後、2013年に新日本電工に入社。工務部に配属され、学生時代に身につけた専門知識を生かし、機械関係の設計業務全般をすべて一人で行う。趣味はサッカー観戦、ゴルフ、スノーボード、ボルタリング、お酒とたいへん幅広い。

現場の方々がお客さん
みんなの”困った”に応えたい

高等専門学校4年生の時、インターシップで新日本電工の職場体験をしたのをきっかけに、長男ということもあって地元徳島にメイン工場がある企業への就職を決めました。最初は、先輩について仕事を覚える毎日でしたが、入社2年目からは学校で学んだ専門知識を生かし、設計の仕事をすべて任されるようになりました。
基本的に、私たちのお客様は工場の現場で働いている仲間たち。普段から「こんな点を改善できたら」という、皆さんの困りごとを解決していくのが仕事です。そのため毎日違う案件に対応していくのが当たり前。そこには、設計という数字ではわりきれない、やってみなければわからない部分もあり、日々奮闘しています。

入社後初の大型案件と資格取得
どちらも全力でやるだけ

4年目となる今年は、徳島工場内の新プラント設計という、たいへん大きな案を任されることになりました。設計の仕事は、主に1月からスタートし、工場の夏期定修で工事を行う夏に忙しさのピークを迎え、10月頃にやっと落ち着いてくる、というのが1年の流れです。そのため、大型案件を抱える今年は、例年よりも忙しくなりそうです。
さらに、所属する工務部で力を入れているのが、資格の取得です。私自身もエネルギー管理士の資格に挑戦する予定ですが、資格試験があるのが夏。現場の忙しさのなかでどこまで試験勉強ができるのかわかりませんが、設計の仕事も資格試験も、どちらも精一杯やりたいと思っています。

ある日の仕事の流れ
設計の仕事というと、机の前で設計の図面をつくっているイメージかもしれませんが、実際には設計前に現場に行って寸法を測ったり、話を聞いたり、工事に立ち会ったり、さまざまな業務があります。1日の流れも、工事がある日は、工事内容の説明を行い、終われば仕上がりや片づけなどまでチェック。その合い間をぬって設計や会議などを行いますので、気づけば帰宅時間ということも少なくありません。ただ、仕事を続けているうち、現場の方々が自分の名前を覚えてくださったり、「作業がしやすくなった」と喜んでいただけるのは、本当にうれしい瞬間です。
これから就職を目指す方のなかで、機械工学の知識を生かして設計業務に携わりたいという方は大歓迎です。なかでも高等専門学校出身者の方にとっては、学校で学んだ知識をフル活用できる職場。設計をやりたいという気持ちさえあれば、入社に必要な資格もないので、どんどんチャレンジしてほしいと思います。インターシップもやっていますので、ぜひ参加してみてください。
8:00
出社・朝礼
8:10
工場内で工事内容の説明、安全の指導
8:30
机上での図面作成、設計業務、または会議
10:00
工事場所のパトロール(進捗確認、安全指導)
10:30
机上での図面作成、設計業務、または会議
16:30
工事の進捗、片づけ確認
16:40
退社
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